主にひとりごと

タイトル通り、ときぶいすの担によるひとりごとです。感じたことを語ったり、好きなことを話したり

何故、舘様は身体を張るのか

なんかスタントマンのプロフェッショナル仕事の流儀みたいなタイトルになったけど中身は別にそんな大層なものではないです。

まず最初に、先日アップした記事を読んでくださった方々、本当にありがとうございます。
まさかあんなに拡散されると思ってなくてチキンハートは震え上がりました。
あんなタイトルもつけちゃったし……


さて、今回はタイトルの通り舘様が身体を張ることの意義(?)についてのお話です。
※私はマーケティングとか心理学とか1ミリもかじったことないので前回よりもかなり適当なことを言ってる可能性があります
※これは「だからこの売り出し方に納得しろ」的なものではないですしそれを強要する気も毛頭ありません
※とりあえず、だて担が愛を理由に言いたいこと言ってんな、くらいの感じで受け取ってくださいね。合わなかったら燃やさずそっと閉じてお別れでお願いします






私は宮舘さんのことを基本的に舘様とは呼ばない。
その理由は尊敬だったりそもそも“宮舘”という苗字の響きや字面の素敵さが好きだったりと色々あるけど、私の中で“舘様”というのは彼を指す呼称である以上に“称号”とか“ブランド”みたいな捉え方があるから。
宮舘さんのことを指す、彼だけに使われるその称号なんですけど、何というんでしょうかね。パッケージって言ったら分かりやすいですかね。

お菓子とかの喩えが想像しやすいでしょうか。
たとえば「LOOK」って言われた時に一般の人が頭に思い浮かべるのってLOOKの味、ではなくて、スーパーに売ってある包装された箱、だと思うんです。
で、食べた時に初めて味を感じて「美味しい!」となるような。

“舘様”ってそのパッケージの状態だと思ってるんですよね。傍から見た時に陳列されてる中から「おっ、これこれ」ってなるような目印的な感じ。
彼を味わう、すなわち“舘様”というブランドの中にある宮舘涼太を感じることで1つの完成と理解を得る、みたいな。

だから私が「舘様」という呼称を使う時は御本人のことだったりもしますけど、大体はその呼び名が持つイメージの話をしていると思ってくださいね。



では、本題に入ります。

"『有吉ジャポンⅡ ジロジロ有吉』10/2(金) Snow Man 宮舘涼太&深澤辰哉が登場!!【TBS】" を YouTube で見る - https://youtu.be/z_wRJ4YytAA


関東圏では10月2日放送の有吉ジャポン。
そこで「痛みを感じない男・宮舘が帰ってくる。
これ、私はかなり嬉しかった。
最近宮舘さんは色んなテレビにゲスト出演させていただいてるけど、絶対にどこかでやってくれると信じてた。ありがとうTBS

でもきっと、それに対して複雑な気持ちになる人は一定数いると思う。
これは宮舘さんだから、という意味ではなくて。
まぁそりゃ歌って踊るアイドルを好きになったのに、その人が痛みを与えられてるとこなんて見たくないって思う人は、いて当たり前。
なおかつ宮舘さんの売り込み方っていうのが「世界中、全ての痛みを感じない」(『しゃべくり007』より)っていうワードチョイスだから、そうなると検証のために与えられる痛みは生半可なものではない。
見てるこっちが痛くなるようなやつ。
彼のことを好きで、身を案じてしまう気持ちがあればあるほど「そんなことしなくてもいいのでは……」という気持ちは強くなると思う。

その感覚は間違ったものではない。
でも、だからこそ、今、宮舘さんはそれが必要なんだと。
私は思う。




想像してみてほしい。

尋常じゃない痛みを与えられてる人が全くのノーリアクションで。
「マジかこの人」
と思った、その人が“舘様”と呼ばれていたら。

たった数分足らずで“舘様”という存在が“只者じゃない”ということが、宮舘涼太が持つ気質ごとその人にインプットされる。


愛称で既に「様」という冠位(?)をつけられている、という事象を目にした時。人が抱くイメージというと俺様系か、高貴なイメージあたりだと思う(宮舘さんは後者ですね)。
いずれにせよ「普通の人ではないんだろうな」っていう印象は呼称だけで受け取れる。
宮舘さんのことを詳しく知らなかったとしても。
そういう勝手なイメージは植え付けられる。

ただ、とはいえ「果たして舘様とは?」とはやっぱり思う。
そこにぶち込まれるのが「痛みを感じない男・宮舘
常人には絶対に不可能なことを涼しい顔でやってのける人が“舘様”と呼ばれていたら、「あぁ~、なるほど。ダテサマね。うん、確かに普通の人じゃないもんね」ってよぉ分からんけど頷けてしまう。
パフォーマンスでの優雅さは疑いようがないけど、その場面ではなく所謂バラエティにおいての話。
TVショーにおいて、初見の“舘様”とはなんぞや。という疑問への答えをすごく効率よくクリアにしてくれるのが「痛みを感じない」という見せ方なんじゃないかなー、と。
ただ座ってるだけでも伝わりはするんだけど、それ“だけ”だと得体の知れなさの印象が強い。でも堂々たる振る舞いでそれが行われると途端に“舘様”という点と宮舘涼太という点が強いインパクトと共に繋がってくれる。

だってなんか、“舘様”っぽいじゃないですか。
痛みを与えられても真っ向から受けて立ち、それを涼しい顔で耐えきってしまう。
しかも何もせずひな壇に座ってる時でさえシンプルに姿勢がいい。佇まいが謎に麗しい
自分にスポットが当たってる時以外だってそういう空気感を纏っている人。
「様」づけされるだけのことはあるな。
って。
思うでしょ。
そしてその一連を見るだけで舘様が決して一過性の舘様でないことも分かってしまう。
こんなに効率のいいこともない。
順番はどっちでもいい。その佇まいに気づいてからでも、痛みを感じないところを見るのが先でも。
要するに宮舘さん御自身の立ち振る舞いに、謎の称号“舘様”がどんな意味合いのものであるのかがリンクされれば、それで。
そしてそれを一瞬で理解できるツールが「痛み」に対するノーリアクションなんだと思ってる。




では何故、「痛み」が重要なのか。



別にいいじゃないですか。
ノーリアクション芸を売りにするなら「痛み」じゃなくても。
恐怖でも、激辛でも、熱湯でも、逆に冷却でも。はたまた匂いでも。
何だっていいわけじゃないですか。

そう、本来はきっと何でもいいんです。
でもどうして「痛み」がマスト(最高効率)なのか。
おそらくですけど、見る側がその刺激を想像しやすいからです。
宮舘さんだったら大体何でもいけると思うんですよ。お化け屋敷で驚かないし。激辛や過度な冷却が平気なのはセブンジーで証明済。ドリアンも割と普通に食べれてたし、何の根拠もないけど舘様なら熱湯だって多分平気。
でも、それよりも何よりも、「痛み」という刺激は視覚と触覚(痛覚)の結びつきが強い。
そして上記のものよりも個人差が少ないんだと思います。

例えば、お化け屋敷や心霊ドッキリにて。
「俺もこれくらいは怖くないわ」っていう人。中にはいます。
激辛を食べるような企画を見て。
「これくらいだったら食べられそう」と感じる人。きっといます。
真偽はどうあれ、そう言う人はいます。
何なら虚勢を張るかのように、芸能人を揶揄するだけの目的で言う人だっているかもしれません。

激辛は味覚と痛覚の刺激なのでまた少し違いますけど、「人が与えられた刺激(とその反応)に対して、自分はそれに則ったリアクションをするか否か」というのを無意識に考える人ってきっと多いと思うんです。
で、恐怖や味覚による刺激、それに伴う反応ってきっと個人差がでかい。
なおかつ、温度覚や嗅覚は刺激そのものを想像するのに他よりも集中力を要すると思います。
テレビでそういう企画を見る時、おそらくは無意識にその人が与えられる刺激に共感を抱くはずです。
例えば、不意打ちで人がビンタされる場面を見たら自分は決して叩かれてなんていないのに「痛っ!」って思わず言っちゃう、みたいな感じ。
でも、熱湯かけられてるの見たり臭い系の刺激に対して思わず「あっつ!!」「おぇっ臭……!」とはあんまりならないじゃないですか(なる人が絶対にいないとは思いませんけど、スタジオならまだしもテレビ越しという距離感では少し遠すぎるかと)(あと、やっぱりそういうのって王道のリアクションありきみたいなとこあるし)。

痛みだって、それを耐えられるか否かは個人差もあるんですけど。
“それ”を与えられた時にどういう刺激がくるのかという想像はしやすい。そして多くの人間が「痛い」ないし「痛そう」という共通認識ができる。
最初に貼った動画で、全くの無表情でマッサージを受ける宮舘さんに対して、触れられてもいない別のパネラーの人が「痛いいたい!!」って叫んでる音声が入ってるじゃないですか。
アレって要するに、本来そこにあるはずの痛みを想像して痛がってるんですよ。

ガッツポーズしましたね私は。
想像だけでも痛いと思える(感じてしまう)ものを普通の顔して受け止める
それも、とても庶民が虚勢すら張れないレベルの強い痛みなのに全く動じない
痛がらない御本人の代わりに我々庶民が「痛いいたい!!」と叫び「大丈夫ですか……?」と身を案じる。そして当の御本人は涼しいお顔でカメラに向かって微笑みかける


ね?
舘様っぽいでしょ?w


新春しゃべくりの時かな。あの頃はセブンジーのブラジリアンワックス企画とも時期が重なったからなのか、痛みに耐え身体を張る宮舘さんに対して「いつからそういう要員になったんだ」みたいな言い分を何度か見かけたことがあるけど。
「おっと?この面白さと重要性が分からんとは、さては貴様素人だな?」という目で見ていた
何のかは知らん
決して私も玄人というわけではない


これが恒常化され、出るテレビ出るテレビで痛みを与えられるのでは?という不安を感じる方がもしいらっしゃったら。
これに関しては声を大にして「大丈夫です」って言ってあげたい。
だって「痛みを感じない男」は宮舘さんが数多く持っている側面の1つでしかないから。
気品溢れる優雅な御方で。
どんな時も美意識を忘れない人で。
素の部分がちょっとだけ人とズレていて。
グループ1いっぱい食べる人で。
料理が得意な人で。
振られたコメント上手く返せなくて(笑)
立ち姿だけでも気品があって。
でも根っこのところは江戸っ子気質で。
そういう、多面体の中のほんの一面でしかないんですよ。痛みを感じない、なんて。
そこで気になった人を引きずり込んで他の色んな部分に触れさせるための1つの手段に過ぎない。
これは宮舘さんの性質の1つであって本質ではない
少なくとも私はそう見ています。
だって、この短期間で驚くほどたくさんの番組に御出演されているけど、たくさん色んな側面を紹介してくださってるでしょ?
そういうことです。
たまにはそういうプロモもあるんだな、程度の捉え方は必要かもしれませんけど。






※※ここからは余談というか、このブログを書きながらふと浮かんだ疑惑について書いています
※※※あくまでも疑惑。正解なんて分かりませんし自担贔屓が過ぎるオタクが、本当に憶測だけで話していますのでくれぐれも話し半分くらいで受け取ってくださいね※※※





今回のプロモでやたらとテレビに出る回数が増えた宮舘さん。

私、実はちょっと震えてるんですよね。
「えっ?これもしかして舘様プロモ期間なのでは???」
と。

デビュー前から既にファンだった方たちは分かるかと思います。この著しすぎる変化
SixTONESSnow Manが同時デビューします!!としてありとあらゆる番組に顔を売り込んでいた、所謂デビュープロモ期間。
同担はよく覚えてると思う。宮舘さん、何か理由でもあるのかってくらい、グループ単位で出演する番組以外は1度もどの番組にも出演はせず、頑なすぎるほどにラジオでのプロモ行脚していたこと。
そして逆に何があったんだよってくらいこの短期間でやたらとゲスト出演が増えたこの流れ。
この1年弱を振り返ってみて、何となく思ったんですよね。


この1年、宮舘さんってもしかして非常に大切に大切に、時期を読みつつプロモーションに携わらせてもらっていたんでは?と。


これは本人もそうなんだけど、何よりも舘様という存在が。

この方を好きになって1年と少し。
好きになったその瞬間から、宮舘さんって基本的に結果が出るのに時間がかかる人だと思ってきた。
それは本人の気質もそうなんだけど、何よりもあのキャラクター
「舘様」というあのキャラクター性は雑に扱うと非常に痛い目にあう(これは現場もSnow Manというグループも。何よりも宮舘さん御自身が)。
デビュー時期、スノストのメンバーが毎日のように色んな番組に出演する中で同担が「どうしてハブられたかのように舘様はテレビに出てはくれないんだろう……」って言ってたのをよく覚えてるけど。
ぶっちゃけ私はそんなに身構えたりしてなかったんだよね。ラジオで生のお声を聞けてたこともあったんだろうけど(だって、デビューを前日に控えた担当の生音声を聞くという贅沢を味わったのはすの担の中でも私たちだけだもの)。
「いや、この人はまだ早い」
という気持ちが強かったのもデカいだろうけどね。

まだ早い、というのは決して宮舘さんにバラエティ的な実力が伴ってないとかいう意味じゃない。そんなもん、伴ってないなら経験して培うしかないようなものに対して「まだ早い」なんてこと言わない。どんどん出演して成功体験を積みつつ、どんどん失敗したり恥かいたり、少しずつ軌道修正するなり何なりすればいい。
この「まだ早い」は宮舘さんに対してじゃない。
「世間が、あるいは業界が持て余すことなく舘様というキャラクターを見つめるには時期が早すぎる」という意味で。
プロモって、もちろん世間への売り込みは必須なんだけど。少なくともデビュープロモに関してはこれから彼らが本格的に生きていく「業界」つまりは「芸能界」という空間への売り込みも兼ねていた。
グループ一緒に出演する番組以外でも山ほど色んな番組に出させてもらって、個々の顔とキャラクター、そして「このグループはこういう特色があってどんな人達がいるんだ」というのを強く印象づける必要があった。

だからこそ、その時期に全員が売り出される必要があったんじゃないのかよ

という意見はあると思う。
でもほら、Snow Manって9人もいるでしょ。
そして大体においてキャラクターが強い
いくつもいくつも一度にぶち込んだら受け取る側はパンクする無意識的に聞き流すようになる。
それではあまりにも旨味がない。
青田買いするんじゃないんだから。
キャッチーに受け取ってもらえるようにするにはそれなりに順序だって考える必要がある。
これから一生、その空間で生きていくんだから。

その中で、宮舘さんの当時の主戦場がラジオだったことは非常に納得がいく。
だってあの人の声は耳馴染みがいい。ゆったりとしたトーンで喋るのがより映えるのもラジオならではだし。
物腰の柔らかい部分を聴覚で刺激してくれてすごく聞きやすい。
「たまたま聞いた人に「何だ?」と1番思わせられるのはこの人だろうな」って思ったし、正直「あ、上手い方法だな」とも思った。


では、どうして2ndシングルのプロモ時期に「あんた広報係になったん?」ってレベルで稼働するようになったのかって考えた時。
あぁー、Snow Manがある程度の知名度を得たんだな、と思ったわけで。


デビュー時期って、当たり前だけど世間はもちろん業界での知名度も無いに等しい。もちろん昨今のJr.は少なからぬアドバンテージはあるけど。でもまぁ、無いじゃないですか。
まずSnow Manってなんぞや」というのを知ってほしい、こういう人がいてこんなのを売りにしてるグループで〜ってしていく時に宮舘さんの舘様のキャラクターが前へ押し出されると「変わった人がいるグループだね」となる。
ファンはSnow Manが割と変わった人の集まりだって知ってるけど。
でも宮舘さんに関しては変わってるの質が1人だけ変わってるから。
そしてその「変わってる」は下手すれば何もかもをかっさらいかねない

前のブログでも書きましたけど。
宮舘さんって違和感が服着て歩いてるような男だから。
何の武装もせずに宮舘涼太を舘様として押し出してしまったら「ちょっと待って、舘様ってどういうこと?」と引っかかり、そこから次へ気持ちが進めない人も出てくるかもしれない。
私が宮舘さんを初めて見た時にそうなったからそう感じるだけかもしれないけど。

ただ、そこからSnow Manに与えられる印象」「変わった人がいるグループ」というのは旨味がない。
これから一生そこで生きていく、という空間で「変わった人がいるグループ」というイメージが根っこまで刺さってしまったらそこから先の売り出し方とか変わってくると思う。
あくまでも「変わった人がいるグループ」ではなく「グループ内にいる変わった人」でないと。


だから、宮舘さんを売り込むには時間が必要だったし、時期を見なくちゃいけなかったんでは?と思う。
お茶の間に向けてはまた別として。
少なくとも、Snow Manというグループは業界内での一定以上の知名度が必要だった。
Snow Manというグループがどういうものなのかっていう印象づけ。最低限のイメージっていうものが。
これも前回のブログで書いたけど、宮舘さんはすごくすごく面白い人だけどそれって「王道の面白さ」が常に見える範囲にあってこそのもの。
つまり、メンバーやグループといった、比較対象の実像が見えていないといけなかった。

・単独でミリオン達成したグループ
・アクロバットできる人たち
・とにかくバズらせる
・雑誌関連での驚異的な重版、鯖落ち
・デビュー年にもかかわらず複数のメンバーがレギュラーを持ち、個々もキャラクター性を活かしたお仕事をこなしている
うっすらと、ではあってもSnow Man?あぁ、○○なグループね」みたいな受け答えができる人がある程度増え、業界でのイメージが構築されてくれて。
何パーセントかでもSnow Manっていうグループに舘様って人がいるらしいじゃん」って言ってもらえるような感じ。
最初に書いた、パッケージは知ってるけど味はまだ分からないという認識が少なからず浸透して。


そこまでいって、初めて宮舘さんの“舘様”というリーサルウェポンが猛威を振るう
“舘様”は既にあるイメージをいい意味でぶち壊してしまう
「えっ!?何それこんな人いたの!!?」という新たな発見・興味・好奇心を疼かせてもう一度このグループの奥を覗き込みたくするような。
後出しジャンケンの天才って感じ。
※これはギャップという意味ではない
※後出しで変わった人が見つかったとしても売れてる人たちという事実は変わらないのでグループに対するイメージが覆されるわけでもなんでもない
※逆に言えば、だからこそ舘様は後出しジャンケンしなきゃいけない存在とも言えるかもしれない



びっくりする程にあちこち色んなテレビ出るのを見るとさ。
これ本当に舘様のプロモじゃね??
と思うわけなんですよ。Snow Manの2ndシングルの宣伝が大前提とされた、宮舘さん及び舘様のプロモキャンペーン。
だって考えてもみてほしい。
・大食いチャレンジ
・地方ロケで料理の腕前を披露しつつ美味しいものを食べる
・痛みを感じない男の復活(?)
・初の単独バラエティ出演
・激辛or大食いチャレンジ再び
・その他色々

これが狙って行われていないと思えてか???
いや無理(反語)
私がこのブログを書き上げるまでにまる3日。その間にいくつ番組出演情報が更新されたと思ってんだ。
震えたわ




これは本当に、世界を究極に自担に対して都合の良いものとして捉えたオタクの暴論に過ぎないけれど。
でもまぁ、オタクなんて常に自担天動説がデフォだと思って生きてるので。

そして本日、10月1日は岩本くん、そして宮舘さんの入所日ですね。この日を狙ってアップしたわけでは決してありませんが。
ほんとは昨日のうちに上げようと思ってたけどテレ東音楽祭のV6が堪らなさすぎて心を奪われておりました。
宮舘さんのジャニーズ歴も15周年。すなわち、本日から16年目になります(数え方あってる?w)
これが何を意味するか分かりますね。
そう、この方は義務教育を終えたのです。
だからきっと、これからもっと飛躍してくださることと思っているし。
根気強く願えば望みは叶うことを証明してみせると仰ってもくれた。
この方が30を過ぎ、アイドルとして成人を迎えた時にどんな御姿になっているかが楽しみで仕方ない。
日本全土が宮舘王国の領土になってしまえ。
どうせ人類はヒトとしての本能がある以上、舘様に適うわけがないんだから
早いか遅いか、それだけです。
マジで。



とりあえず、宮舘さんにおかれましてはお願いだから有吉ゼミで大食いチャレンジしたのか激辛の方かだけ教えてください。
その如何によって10月12日の私がフルコンボだドン♪」って言うか「(激辛で)もう1回遊べるドン♪」って言うかが変わってくるんだ。